わたしたちのユニークネス

歩み

History

レックスグループは、リマテックとマルサンが
創業以来50年以上にわたり培ってきた
それぞれの強みを活かして、
環境ビジネスの⾰新と持続可能な
社会の実現に向けて歩んでいます。

創業期1974年~1999年

大阪湾での油の海洋汚染が社会問題となっていた1974年に、海をきれいにすることを目的に、漁師の網元であった田中忠明がリマテックの前身である近畿環境興産株式会社を設立し、油の回収と収集運搬事業を開始しました。1983年には廃油をセメント製造時の燃料に活用する「RF」を開発し、環境ビジネスの革新的企業として注目されるようになりました。

1974年
近畿環境興産株式会社を設立
1975年
産業廃棄物収集運搬業を開始
1983年
大阪府岸和田市にRFプラントを建設/RF事業開始
1985年
北九州営業所を開設、タンククリーニング事業開始
1988年
大分県津久見市に九州支店開設
1989年
大分県臼杵市に九州工場RFプラント完成
1992年
関西空港-PJ/関西国際空港建設にともなう建設廃棄物の処理マネジメント
1993年
大阪工場リプレイス
台湾RF-PJ/台湾へRFの技術移転
1995年
災害廃棄物処理-PJ/阪神・淡路大震災の廃棄物処理管理業務
韓国-PJ/韓国へRFの技術移転(プラント建設)
1997年
ナホトカ号-PJ/ロシア船籍ナホトカ号重油流出事故の燃料油回収・処理業務
挑戦期2000年 〜 2014年

近畿環境興産は、不法投棄廃棄物処理マネジメントや災害廃棄物処理などの環境修復事業や世界初となる亜臨界水プラントの建設、タイ王国での事業実施など、さまざまな革新的事業に挑戦していきました。2010年にはリマテック株式会社に社名変更し、さらに2014年には持株会社体制に移行しました。
また、2008年には、マルサンとリマテック(当時の社名は近畿環境興産)を含む11社によって設立された株式会社トライエスにて、家電メーカー工場におけるオンサイトの再資源化システム事業を共同運営していました。

2000年
廃棄乳再資源化-PJ/食中毒事件に伴う廃棄乳処理のマネジメント
環境報告書を創刊
橋本-PJ/和歌山県橋本市でのダイオキシン汚染現場での不法投棄廃棄物処理マネジメント
2001年
大阪府立大学(現 大阪公立大学)と亜臨界水技術の共同研究開始
2002年
岩手青森県境-PJ/岩手県と青森県の県境での不法投棄現場の原状回復業務(2013年に原状回復完了)
脱塩亜臨界水処理ベンチプラント建設
食品亜臨界水処理ベンチプラント建設
東京都大島町自動車運搬船事故による燃料油回収及び油防除業務
2004年
廃棄物再資源化亜臨界水処理パイロットプラント建設
2005年
山口県柳井港沖、M.S”ASIA CONCERTO”  座礁事故による廃棄物処理業務
2006年
大阪府堺市に堺SC工場建設/亜臨界水処理プラント建設・事業開始
長崎県福江島、Grand Lucky座礁事故による廃棄物処理業務
2007年
北九州-PJ/福岡県北九州市でのPCB汚染土壌処理施設運転管理業務
2008年
マルサンほか9社と株式会社トライエスを設立
岩手県でのBOFs(Biomass and Oily sludge Fuel)製造プラント 設計・施工・運転支援
2009年
NaK-PJ/金属ナトリウム合金(NaK)の回収・廃棄処理を実現
都市型メタン発酵システム向け、亜臨界水利用掻面式可溶化装置開発
岐阜-PJ/岐阜県北部地区産業廃棄物不法投棄特定支障撤去等事業、原状回復業務、水処理プラント建設
関東でのPCB汚染土壌のオンサイト浄化施設運転管理業務
三重県御浜町沖合での「ありあけ」船座礁事故による燃料油回収・処理業務
2010年
「近畿環境興産株式会社」を「リマテック株式会社」に社名変更
RTT株式会社を設立
下水汚泥の亜臨界水処理/メタン発酵システムの技術開発
大分県津久見湾内での海難事故による燃料油回収・処理業務
2011年
東日本大震災-PJ/災害廃棄物の処理・再資源化(2014年に処理完了)
石川県金沢港での貨物船座礁事故による燃料油・廃棄物の回収処理のコンサルティング業務
2012年
滋賀県大津-PJ/滋賀県大津市での不法投棄廃棄物の支障除去・処理業務
2013年
リマテック東北株式会社を設立
タイ王国現地法人REMATEC&KSN Thailand(RKT)を設立
岩手県大船渡市で下水汚泥バイオガス化実証試験施設を整備し、受入試験を開始
2014年
持株会社体制へ移行
株式会社リナジェン設立
鹿児島太陽光発電所(枕崎市)、熊本発電所(山鹿市)の営業運転開始
広島災害復興-PJ/豪雨土砂流による災害廃棄物の適正処理
神奈川県三浦市沖の浦賀水道での貨物船沈没事故による燃料油・廃棄物の回収・処理・コンサルティング業務
発展期2015年 〜 2024年

リマテックの強みを活かし、太陽光発電やバイオガス発電などの再生可能エネルギー事業を展開するなど脱炭素社会を意識した資源循環インフラ構築に舵を切り、脱炭素とDXを融合させたITビジネスにも進出。2021年には企業の会計情報からCO2排出量が把握できるサービスの開始や大阪府と連携して脱炭素化を推進するプラットフォーム「OSAKAゼロカーボンファウンデーション(現 OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション:略称 OZCaF)」を立ち上げ、代表理事としてさまざまな企業や行政との連携によるオープンイノーベションを加速化させました。

2015年
バイオガス発電プラント「MFパワー1号」運転開始
岡山太陽光発電所(笠岡市)の営業運転開始
RKTとサイアムセメントグループの合弁会社Green Conservation Solutions(GCS)を設立
2016年
マルサンと営業部門を統合した株式会社レックスを設立
熊本地震災害復興-PJ/災害廃棄物の適正処理
2017年
株式会社バックキャストテクノロジー総合研究所を設立
大分県津久見市市豪雨災害-PJ/河川氾濫で発生した汚泥、がれき等の適正処理
タイ王国にてGCSオンヌットリサイクル施設建設
2018年
ATARA事業開始
鹿児島第二太陽光発電所(日置市)の営業運転開始
広島県呉市豪雨災害-PJ/豪雨により発生した災害廃棄物処理
マレーシアにてEFB(Empty Fruit Bunch)ペレット製造プラント建設
2020年
「リマテック株式会社」を「株式会社レックスRF」に社名変更
2021年
官民連携プラットフォーム「OSAKAゼロカーボンファウンデーション(現 OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション:略称 OZCaF)」立ち上げ
2023年
「リマテック九州株式会社」を「株式会社レックス九州」に社名変更
「リマテック東北株式会社」を「株式会社レックス東北」に社名変更
2024年
令和6年能登半島地震-PJ/災害廃棄物の仮置場運営・輸送管理業務
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